頑固な肌トラブルは「体の冷え」が原因!? 冷えの恐ろしさとは

頑固な肌トラブルは「体の冷え」が原因!? 冷えの恐ろしさとは

体が冷えると免疫力が低下し、風邪を引きやすくなるなどの影響がありますが、実は肌にもダメージがあることをご存知ですか?
特に女性は、体の冷えによる影響が肌に現れやすいといわれています。
体が冷えると肌にはどのような症状が現れるのか、美しく健康的な肌を保つためのヒントとして知っておきましょう。

体の冷えが引き起こす肌への影響

乾燥肌・敏感肌

体が冷えると、乾燥肌や敏感肌の原因になります。
冷えは血行を悪くしますので、肌のターンオーバーに欠かせない栄養や酸素が届かなくなり、うるおいを保持しにくくなってしまうのです。

また、体の冷えが長期にわたって続くと、ホルモンバランスが乱れて、さらに乾燥肌が悪化することがあります。
肌が乾燥すると、バリア機能が低下するため、敏感肌の原因にもなってしまいます。
「冬は肌トラブルが起こりやすい」という人は、正しいスキンケアと一緒に冷えの改善も意識してみてくださいね。

シミ・くすみ

体が冷えて肌のターンオーバーが乱れた場合、シミやくすみも発生しやすくなります。ターンオーバーが遅れると、角質が厚くなり、ゴワつきくすみが目立つようになり、紫外線などによって発生したメラニンが排出されにくくもなるため、肌の透明感がさらに低下してしまうのです。冷えを放置していると、夏や秋に浴びた紫外線の影響が時間差で現れることもあるので、注意しましょう。

ニキビ・吹き出物

意外に思われるかもしれませんが、体の冷えはニキビの原因になることがあります。
肌のターンオーバーが乱れて古い角質が残ると、毛穴の出口が塞がれてニキビや吹き出物ができやすくなるのです。

また、体が冷えると血行不良により肌の代謝が悪くなり、角質肥厚し、角栓や黒ずみ、ゴワつきなども生じやすくなります。
「肌がザラザラしている」と感じるときは、体を冷やす生活習慣を続けていないか、振り返ってみましょう。

たるみ

若々しさを保ちたい女性にとって、肌のたるみはできるだけ回避したいもの。
しかし体が冷えていると、肌のたるみを進行させることがあります。
血行不良によって全身に栄養が行き渡らなくなると、肌のハリが低下し、たるみやすくなってしまうのです。

また、冷えや寒さで活動量が減ると代謝が低下し、筋肉の衰えや皮下脂肪の蓄積、むくみなどを招きます。
これらも結果的に肌のハリを奪い、たるみを引き起こす原因になります。

肌を美しく保つためには「温活」が必要

以上のように、体の冷えは肌に大きなダメージを与えます。
美しい肌を保つために、常に温活を意識するようにしましょう。
具体的な方法としては、ウォーキングなどの適度な運動や、湯船にゆっくり浸かる入浴がおすすめです。

また、食べ物や飲み物は、できるだけ温かいものを選ぶことがポイントです。
体の冷えが気になるときは生姜を入れた紅茶を飲むと、お腹の中からぽかぽか温まりますよ。

肌を美しく保つためには「温活」が必要

女性は体が冷えるとホルモンバランスが乱れて、子宮や卵巣の働きにも悪影響を及ぼすことがあります。
まさしく「冷えは万病のもと」ですから、常に温活を意識して、美しい肌と健康的な体を守りたいですね。

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